janome HM8800フォルトガイド

針棒をゆっくり上げてください。

針棒が下がった状態で電源を入れた。
手ではずみ車を手前にゆっくりまわし、針棒をあげます。

フットコントローラーを外してください。

フットコントローラーを接続したまま、スタート/ストップボタンを押したときに表示されます。
スタート/ストップボタンを使用するときは、フットコントローラーの接続を外します。

押さえ・針を上げて、電源を入れなおしてください。

イニシャライズ時に動作が止められた(糸通し軸や針棒が何かに引っかかって動かない等)ときに表示さます。
押さえと針を上げ、電源を入れ直します。

押さえを確認して下さい。

針板をセットしたあとに表示されます。
ぬい(模様、針板)にあった押さえに交換します。

ぬいあがりました押さえを上げてください。

ボタンホールぬいが終了すると表示されます。
ボタンホールの重ねぬいをしない場合は、押さえを上げます。続けてボタンホールの重ねぬいをするときには、押さえを上げずにそのままスタートします。

BH レバーを下げてください。

ボタンホール切りかえ(BH)レバーを下げないで、ボタンホールをぬったとき表示されます。
ボタンホール切りかえ(BH)レバーを下げてからぬいます。

針を確認してください。2 本針設定をキャンセルしました。

2 本針設定をキャンセルしたとき表示されます。
針を交換します。

正しい押さえホルダーが付いているか確認してください。

上送りぬい切りかえキーが押されたときに表示されます。
使用するホルダーが上送りホルダーか通常ぬいのホルダーかを確認し、ホルダーをセットします。

物がはさまっていませんか?布が厚すぎませんか?針が曲がっていませんか?確認後スタートしてください。

ミシン運転時に負荷がかかり、上軸がロックしたときに表示されます。
15 秒程待ち、物がはさまっていないか確認します。
布厚を確認します。
針が曲がっていないか確認します。
内がまがずれていないか確認します。

上糸が切れる

1. 上糸のかけ方がまちがっていたり、糸が必要以外のところにからみついている。
2.上糸調子が強すぎる。
3.針が曲がっていたり、針先がつぶれている。
4.針の付け方がまちがっている。
5.針に対して糸が太すぎるか、細すぎる。
6.ぬい始めに上糸を押さえで押さえていない。
7.糸がかまなどにからまっている。
8.糸こまに上糸が引っかかっている。

下糸が切れる

1.下糸の通し方がまちがっている。
2.内がまの中にごみがたまっている。
3.ボビンにきずがあり回転がなめらかでない。
4. 下糸の巻き方がゆるい。

針が折れる

1.針の付け方がまちがっているか、針が曲がっている。
2.針止めねじのしめつけがゆるんでいる。
3.布に対して針が細すぎる。
4.ぬい終わったとき布を手前に引いている。
5.模様に合った押さえを使用していない。

ぬい目がとぶ

1.針の付け方がまちがっているか、針が曲がっている。
2.布に対して針と糸が合っていない。
3.ぬい目がとぶようなときに、付属のブルー針、パープル針を使っていない。
4.上糸のかけ方がまちがっている。
5.品質の悪い針を使用している。

ぬい目がしわになる

1.上糸調子が合っていない。
2.上糸、下糸のかけ方がまちがっていたり、糸が必要以外の部分にからみついている。
3.布に対して針が太すぎる。
4.布に対してぬい目があらすぎる。
5.押さえ圧が合っていない。

ぬいずれがおこる

1.押さえ圧が合っていない。

布送りがうまくいかない

1.送り歯に糸くずがたまっている。
2.ぬい目が細かすぎる。
3.送り歯があがっていない。

ぬい目に輪ができる

1.上糸調子が弱すぎる。
2.糸に対して針が太すぎるか、細すぎる。

ボタンホールがうまくぬえない

1.布に対してぬい目のあらさが合っていない。
2.伸縮性のある布のとき、伸びない芯地を使っていない。
3.ボタンホール切りかえレバーがさがっていない。

音が高い

1.かまの部分に糸くずが巻きこまれている。
2.送り歯にごみがたまっている。
3.電源投入時、制御モータからわずかな共鳴音がでる。

糸切りボタンでうまく糸が切れない

1. 使用している糸が太すぎる。
2. 糸がからまっている。

ミシンが動かない

1.電源のつなぎ方がまちがっている
2.かまに糸やごみがたまっている。
3.ボビンに糸がからまっている。
4.押さえ上げがさがっていない。
5. 下糸巻きをした後、糸巻き軸が糸巻きの位置(右側)にある。
6. 上糸が外れ、ボビンにからまって(ガチャガチャ音がする)いる。
7. 上糸が天びんから外れ、他の部品にからまっている。
[からまっている糸の取り方]
手順1. 電源スイッチを切る
手順2. 面板をあける
手順3. からまっている糸を取る
手順4. 上糸をかけ直す(24 ページ参照)
手順5. 面板をしめる

布裏で糸がからまる

1.上糸のかけ方がまちがっている。
[からまっている糸の取り方]
手順1. 電源スイッチを切る
手順2. 押さえ上げをあげ、ハサミで布裏の糸を切る
手順3. 針板を外す
手順4. ボビン、内がまを外し、からまっている糸を取る
手順5. 内がま、ボビンをセットし、針板を取り付ける
手順6. 上糸をかけ直す

模様がきれいにぬえない

1.ボビンのセットがまちがっている。(ボビンの入れる方向/下糸が内がまのばねに入っていない。)

ボビンにうまく下糸が巻けない

1.スピードコントロールつまみを 「はやい」にしていない。
2. 糸のかけ方がまちがっている。
3. ボビンの上   または下   に巻きが偏っている。
調整ねじをまわす
注意: 調整ねじのまわす範囲は
回転までにしてください。部品が外れます。

静かな部屋で使うと「ウィーン」という小さな音がする場合があります。内部の制御モータから発生しているもので、ぬい作業上はとくに問題はありません。
※ 長時間使うと操作ボタンや操作パネル付近の温度が少し高くなります。内部の制御部の発熱によるもので、ぬい作業上はとくに問題はありません。