IRIS ヨーグルトメーカー使用フォルトガイド

Q.ヨーグルト作りが失敗する。

以下の事が考えられます。ご参照ください。

1.発酵温度が低い場合 乳酸菌の発酵には最適な温度があります。
一般的なヨーグルトに含まれるブルガリア菌やサーモフィラス菌などは35度~45度、カスピ海ヨーグルトに含まれるクレモリス菌は20度~30度です。 2.種ヨーグルトが古い場合 乳酸菌は生き物のため、徐々に力が弱くなります。
出来るだけ新しい種菌を使いましょう。
種のヨーグルトを植え継いでいた場合は、新しいものに交換しましょう。 3.発酵時間が足りない場合 カスピ海ヨーグルト以外は約8~12時間が目安です。
時間が足りないとゆるめの仕上がり、多いと酸味が強くなる事があります。 4.そもそも種に出来ないヨーグルト 種にしてもヨーグルトにならないものがたくさんあります。
必要な乳酸菌が含まれていないと種には出来ません。

ポイント
最初から固形のものを選ぶこと
賞味期限内のできる限り新しい物を使うこと 5.牛乳の種類が合わない場合 牛乳は種類が「牛乳」と表示の物で、成分無調整、高温殺菌を選んでください。
低脂肪、成分調整、カルシウム入り、低温殺菌牛乳等の牛乳ではうまく固まらない事があります。
また、出来あがり直後に固まりが不十分でとろとろに仕上がる場合もありますが、冷蔵庫で寝かせますと、固まる場合もあります。 6.雑菌が入っている場合 使用する器具や手の消毒が十分でないと、余計な雑菌が入ってしまうことがあります。熱湯消毒などでよく消毒してから調理を開始してください。

Q.甘酒を作る時60度の設定とあるが麹菌が死んでしまうのでは

麹菌の繁殖最適温度は低く、60℃では麹菌そのものは死滅しています。
しかし、甘酒は麹菌に含まれる酵素の働きを利用したもので、米を糖化させて作られます。この酵素が最もよく働く温度が60℃です。

Q.甘酒が出来ない、レシピ通りに作ったのに酸っぱい捨てるにはもったいない

新鮮ではない麹を使った場合にも、甘さが弱くおいしくない甘酒ができる場合があります。新しいものや封を切って間もないものをご使用ください。

Q.甘酒が出来ない、芯が残っていて甘くない。

1.温度設定が間違っていないかご確認ください。
2.新鮮ではない麹を使った場合にも、甘さが弱くおいしくない甘酒ができる場合があります。新しいものや封をきって間もないものをご使用ください。

Q.甘酒が出来ない、甘みが足りない

1.容器、スプーン等の殺菌が出来ていない事が考えられます。
2.新鮮ではない麹を使った場合にも、甘さが弱くおいしくない甘酒ができる場合があります。新しいものや封をきって間もないものをご使用ください。

Q.甘酒が出来ない、腐敗臭がする。

1.容器、スプーン等の殺菌が出来ていない事が考えられます。
2.新鮮ではない麹を使った場合にも、甘さが弱くおいしくない甘酒ができる場合があります。新しいものや封をきって間もないものをご使用ください。

Q.市販のヨーグルトでR-1やガぜリ菌は同じように出来るのか

R-1菌やガセリ菌を含んだヨーグルトを種にして、ヨーグルトを調理することは可能です。ヨーグルトの基本となるブルガリクス菌とサーモフィラス菌が含まれているためです。
しかし、R-1菌やガセリ菌など、乳業メーカーが開発し添加している菌とは培養条件が違うため、弊社としては同じ物が出来ることは保証致しかねます。

Q.IYM013で飲むヨーグルトが出来ますが前型番の011と012で作れますか

飲むヨーグルトは温度と環境により左右されますのでより精度がもとめられます、013型でご使用下さい。

Q.カスピ海ヨーグルトができたり、できない時がある

カスピ海ヨーグルトは時間に左右されます。市販品を種菌にする時は8時間から24時間、粉末の場合は12時間から48時間かかる時もあります、使用説明証を確認の上、ご使用ください。

Q.どのヨーグルトを使用すればいいの?

・使用する牛乳は、種類別の欄に「牛乳」と記載してあるものを使用してください。
・牛乳パックの※切欠き(きりかき)がある生乳100%の牛乳を使用してください。
※切欠きとは・・・牛乳パックのパッケージの上部に、「切欠き(きりかき)」と呼ばれる扇型の「へこみ」が1箇所あります。この切欠きは、目の不自由な方なども、数ある紙パック飲料の中から生乳100%の【種類別 牛乳】を識別できるようにつけられています。ただし、全てのメーカーについているわけではありません。

Q.ヨーグルトが固まりません。

・使用する牛乳は、種類別の欄に「牛乳」と記載してあるものを使用してください。
・雑菌が入るとヨーグルトをうまくつくることができません。

Q.ヨーグルトの種類によってはうまく作れないこともあるの?

飲むヨーグルトは市販の牛乳・ヨーグルトの種類や組み合わせによってはうまくできにくいものがあります(ビフィズス菌・ガゼリ菌由来など)。

Q.寒い・暑い室温によっては作れないこともあるの?

周囲の温度によってはうまく作れないことがあります。寒すぎたり暑すぎたりする場所では調理しないでください。

Q.キャップが付いている牛乳パックで飲むヨーグルトを作れますか?

飲むヨーグルトは必ずキャップのついていない牛乳パックを使用して、毎回新しい種菌で調理してください。